こしき島「みらいの島」共同プロジェクトで導入された40台がどのような活用・情報の発信をされているか、ご紹介する通信【こしき島「みらいの島」共同プロジェクト通信】も2巡目です。
実証期間の3年間、引き続き通信をお届けしてまいります。各事業さんの日々の取り組み、活用の様子をご覧ください。2巡目はインタビュー形式でのお届けです。(1巡目ではスクールバスとしての活用ミキサー電源利用の計2回をご紹介しました。)

まずはじめに、薩摩川内市役所 上甑支所のご紹介をお願いします。

薩摩川内市役所の上甑支所として、甑島北部の上甑島に位置し、上甑島の一部、中島、中甑島の3島を所管する地方公共団体です。人口1,168人、世帯数710世帯(H30.4.1)で、所管する面積は甑島4支所で2番目に広く、昔から漁業が盛んで、漁港を中心に複数の集落が点在しています。

電気自動車の活用はどのようにされていますか。

上甑支所には、5台(7人乗り3台、5人乗り2台)が公用車として導入され、4台は、職員が業務で現場に行く時に活用しています。
充電満タンで約130㎞の走行が可能であり、上甑支所管内の主要集落を回っても、約40㎞であるため、十分な走行ができています。
また、1巡目(2017年7月)で紹介させていただきましたが、1台(7人乗り)は市立中津幼稚園の園児送迎用スクールバスとして活用しています。

そうなんですね。走行をメインとされているようですが、他に活用はお考えですか。

今のところ、1巡目(2017年9月)に紹介させていただいた、屋外での野菜スムージー作りのミキサー用電源として活用しました。甑島は風が強く、台風襲来による停電もあるため、非常用電源としての活用や、市の屋外イベント等での活用を、今後、職員みんなで知恵を絞って考えていきます。

電気自動車の様子が届いています。


公用車表示(「市章」と「薩摩川内市」)を施しています。

公用車5台勢ぞろい。(7人乗り3台、5人乗り2台)

公用車車庫内に、それぞれ200ボルトの充電ポイント(専用)が設置されています。

こう電気自動車が複数台揃っていると導入披露式を思い出します。2年目に入りました。上甑支所含めそれぞれのモニターの皆さんに様々な活用方法で利用していただきたいです。