10月15日(水)、九州おひさま発電株式会社から本市次世代エネルギー推進基金への寄附金の贈呈式並びに感謝状の授与が行われました。

 九州おひさま発電㈱は、平成25年6月26日に、本市と締結した協定書に基づき、これまでの災害時用に備えた飲料水等の備蓄と無償提供に加え、今回、永山在紀代表取締役から市長へ、総売電量に応じて、1kWhあたり2円の寄附金を贈呈していただきました。

 同発電所は、出力1,022kW、想定発電量100万kWh(一般家庭約300戸分)の太陽光発電設備で、平成25年10月より運転を開始しています。

 

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