本日2月1日、水引小学校6年生15名に出前授業を行いました。
エネルギーや環境について次世代エネルギー課と座学、九州電力より実験などの授業を行いました。

座学では、エネルギー問題(地下資源がなくなってしまうとどういうことが起こってくるか、どうすれはいいのか。)をしっかり自分たちの(将来の)問題として捉え、現実に近い意見が挙がっていました。

実験等では、電気を作ることの大変さや火力発電所の発電方法などをしっかり学んでいました。

いろんな方面からの考えがあがり、いろんなところから知識などを吸収しているんだなあ、と感心しました。いろいろなお勉強、頑張ってください。