本日5/29は【富士通株式会社 公共・地域グループ スマートシティ・エネルギー推進統括部 竹村克也さん、中村彰宏さん】にお越しいただきました。

現在、行われている見守り支援サービス実証事業は、薩摩川内市役所、新エネルギー対策課、高齢・介護福祉課、情報政策課の3課と富士通株式会社が共同で行う事業で、平成26年度中にモニター宅に宅内センサーを設置、平成27年度より実証を開始しています。

プライバシーに配慮しながら、電力使用量などをもとにモニターの状況を把握、安否確認が必要な場合を判断し、在宅介護支援センターとの連携で直接訪問による実際の状況を確認するというシステム。年齢にかかわらず希望することが自宅にいながらかなう未来を想像しているとお話くださいました。

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