市比野温泉地域活性化協議会と川内商工高等学校(エネルギー工作研究部)の連携をコーディネートし、これまでの市比野地区での自然エネルギー活用に向けた議論を経て、今回(6月16日(月))、樋脇保健センターで会合を開催し、本格的にプロジェクトを開始しました。

 今後、同協議会及び同校が中心となって、湯之尾滝公園でのマイクロ小水力発電によるLEDイルミネーション点灯、自然エネルギー学習イベント(ソーラークッカーの製作)、地域にある自然エネルギー探検イベントなどを実施していきます。

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