2月13日、東郷小学校6年生51名(2クラス)に出前授業を行いました。
エネルギーや環境について次世代エネルギー課と座学、九州電力より実験などの授業を行いました。

座学では、エネルギー問題(地下資源がなくなってしまうとどういう生活になりそうか等)を話し合った際、「電気が作れない⇒電気が使えない⇒ゲームができない」と、自分の生活を顧みて考えることができました。
東郷小学校区域には、「小鷹水力発電所」があり、2クラスとも次世代エネルギーを身近に感じているようでした。

来年度から「東郷学園義務教育学校」の上級生として進学(進級)する子どもたちが多いのでしょう。いろいろなお勉強、頑張ってください。