9月26日(木)、ENEOSグローブ株式会社 薩摩川内太陽光第1・第2発電所の竣工式が行われ、関係者一同、完成を祝いました。
同発電所は、港町の同社有地に太陽光パネル14,943枚(第1:8,908枚、第2:6,035枚)が設置され、最大出力は、それぞれ約2メガワットと1.5メガワットの計3.5メガワット(3,500kW)で、約1,100世帯へ供給できる発電能力を備えます。
(テープカットの様子)
左から設計施工者であるJXエンジニアリングの小菅副社長、ENEOSグローブの佐藤副社長、岩切市長
施設内に見学台が設置されており、発電所を見渡すことができます。
見物台からこのように見えます。